学習の量も質も65〜70%ぐらいでOK牧場...残りの30〜35%、「間隔をあける」ことの大切さ...
雨はどんどん北に上がっていますね、油断大敵ですね。
こんばんわ、えいごのすけです。
今日は休み。悪天候なので、自宅で英語の勉強(学習!)に勤しみつつ、ブログに触れてみました。
日頃から「サボっても諦めてもOK牧場、でも腐らない」がモットー、
それをだいたい数字で表せと言われると(言われないけど笑)
タイトルくらいになります...やる気とか達成感とかとか...
これ個人的には理にかなっていると思っています。
・1日だと7〜8時間睡眠だから、起きてる時間はだいたい66〜70%
・1週間だと週休2日だから、働いている日数はだいたい71%
・1ヶ月だと長期休暇を除けば、働いている日数はだいたい62〜70%強
何かそんな感じなんです。全て仕事の「量」の話ですが「質」も同じかと...
実際に、個人的な感覚ですが
80%以上の雰囲気で働くときはとても疲れて、1日で疲労が回復しないような感じ。
90%以上の雰囲気で働くときはとても疲れて、ミスが出て、周りをみてないから
周囲の迷惑になることが多い感じ。
元々ストイックなので、突き詰めてしまって、
結果的に量だけ増えて質は下がっていました、とんだ自己満野郎です...
同僚にはいい迷惑でした(笑)
社長が全力で働いている会社って、怖いですよね?そんな感じです。
自分を会社にしたら「余裕」の部分はあって然るべきかと思います。
だから残りの30%前後は回復・整理・改善に必要なんじゃないでしょうか?
それを始めてからは質も保てて楽チン楽チン、力を抜くのが怖かったんですね。
こんな面白いことをできるなら、早く抜いておけばよかった(笑)
この法則でいくと...
5種類の学習を行っていますが、まぁ1日1〜2個はサボってもいいかと...(笑)
連続の学習時間も最長45分、1時間のうちの75%学習してればOK牧場です。
だから休憩は15分、読んだ記事より長いけど...いっか。
然るべき部分ですよ、正当化ではない(笑)
でもこのくらいでやらないと続かないし、
そもそもこのくらいでやったときの結果が本当の実力なんだと思います。
じゃあ、それで結果を出したいなら...「腐らずにコツコツやっておく」
にたどり着くわけです、もちろん仕事の質もですね。
こんな記事を発見しました、嬉しかったなぁ。
簡単にいうと、
勉強しない時間や日を作って、まとめたり他の知識と関連づけたりする時間を
設けることで、集中的に覚えた「短期記憶」を「長期記憶」に置き換えていく
ということでしょうか...
じゃあ、3日に1日サボるのは正解ですね(笑)
単語の学習も3日に1回は該当の単語テストを行わずに復習に当てようかなぁ。
池上彰さんも以前、文章を書いたら1〜2日寝かせてから再度見直す
っていってたような...記憶じゃないけど何か似てるような気がします。
こんな記事も
たぶん上2つの記事は同じ本をもとにしていると思います。ここには、
学習に効果を感じられないときは「間隔を空ける」だけでなく
「いろいろな分野を組み合わせて学習する」と効率的にスキル向上が図れる
と書いてありました。
思い当たる節があります...単語の学習をずっと行っていると、
その行為に飽きてきて、覚えが悪くなったり集中できなくなることがあります。
もう覚えるというよりはその作業をしている感じです。
それこそ単語を文章の中で覚えたり、読んで記憶したり、
本当は考えて文章を書いたり発したり...いろんな手続きの中で触れたほうが
いいんですね。
さぁ明日から実践してみましょう!
てことで、今日残り2つの学習は〜なしですっ(笑)
うーん... やっぱひとー...つじゃなくてふたつともぉ〜...
したほうがいいようなぁ...でもひー...たつひたつっいや フッ!ふたつ!
2つしよう!!... かなぁ...
では。